UbuntuでTimeZoneを変更する方法
昔は tzconfig というのを使えばよかったらしいのですが、deprecated と言われました…
# dpkg-reconfigure tzdataと入力して、Asia -> Tokyo を選択すればOKです。終わったら date コマンドで確認すればOK。
昔は tzconfig というのを使えばよかったらしいのですが、deprecated と言われました…
# dpkg-reconfigure tzdataと入力して、Asia -> Tokyo を選択すればOKです。終わったら date コマンドで確認すればOK。
今回このブログのサーバをリプレースするにあたり、Ubuntu Linuxを32bitから64bit(amd64)にしたのですが、64bit環境で32bit向けのi386バイナリを実行する必要があったのでその方法をメモしておきます。結論から書くと
$ sudo aptitude install ia32-libs
して ia32-libs というパッケージをインストールするだけで、32bit向けのバイナリが64bit環境で実行できるようになります。
なんでこれが必要だったかというと、Dynamic DNSのIP更新ツールとしてDiCE for Linuxを使用していて、これだけは32bit向けのバイナリしか配布しておらず、64bit環境で実行しようとすると下記のエラーが出てしまっていました。
$ sudo /usr/local/DiCE/diced -e0 sudo: unable to execute /usr/local/DiCE/diced: No such file or directory
どうしたものかなと思ってググってみると、Adobe Flashなどの32ビットアプリケーションを64ビットLinux上で利用するという記事を発見して ia32-libs の存在を知りました。こういうのもちゃんとパッケージ化されていて一発でインストールできるのがDebianの素晴らしいところですね。
SSDの寿命が本当に短いのか実験していないので何とも言えませんが、Ubuntu LinuxでSSDの寿命を延ばすために行なった設定を書いておきます。本当に延びるかは謎です。
swap領域をSSDに作ってしまうと、仮想メモリを割り当てる際にSSDに書き込みをしてしまうのでこれは避けましょう。また、/etc/sysctl.conf に以下を追記してOSごと再起動します。(再起動の代わりに sysctl -p で即時に反映することもできます)
vm.swappiness = 0この設定をするとswapにページアウトしにくくなります。
Ubuntuはデフォルトでは書き込み処理はすべてメモリ上にキャッシュされ、これを5秒に1回ディスクに書き込むという仕組みになっているらしいです。なので、このキャッシュを書き込む頻度を5秒から15秒にします。具体的には /etc/sysctl.conf に以下の行を追加します。
vm.dirty_writeback_centisecs = 1500設定したら sysctl -p するかOSごと再起動しましょう。
locateコマンドのデータベースを作成する mlocate はデフォルトでは /etc/cron.daily にあるので1日1回動いてしまいます。これが動くと大量のディスク書き込みが発生するので、locateのデータベースを最新にしなくても良い場合、この mlocate は /etc/cron.weekly にでも移動しておきます。
/tmpは再起動するとどうせ消えるデータなので、SSDへの書き込みを少なくするために tmpfs でマウントするようにします。具体的には /etc/fstab にイカの行を追記して再起動します。
tmpfs /tmp tmpfs defaults,size=512m 0 0
512m(=512MB)となっているところはお好みのサイズにしてください。
デフォルトでは読み込みが発生する度にファイルの最終アクセス時刻が更新されてしまいますが、これも寿命を縮めてしまうので、noatimeオプションを導入します。(ただし、アクセス時刻を記録したい場合はこのオプションは導入しないでください)
具体的には /etc/fstab で
UUID=8bac1db5-e2c6-495f-b3ce-7390dea9392a / ext3 relatime,errors=remount-ro 0 1
と relatime となっているところを noatime にします。
UUID=8bac1db5-e2c6-495f-b3ce-7390dea9392a / ext3 noatime,errors=remount-ro 0 1
Linuxの教科書―ホントに読んでほしいroot入門講座 (IDGムックシリーズ)
著者/訳者:高町 健一郎 大津 真 佐藤 竜一 小林 峰子 安田 幸弘
出版社:アイ・ディ・ジー・ジャパン( 2007-10-06 )
ムック ( 241 ページ )
Ubuntu Linux 9.04(Jaunty Jackalope) のサーバ版をインストールした直後にやっておくべき作業の4つを覚え書きとしてまとめておきます。
サーバ用途でDHCPというのはありえないので、固定IPに設定します。/etc/network/intafacesをエディタで開いて、まずDHCPでIPが自動に割り振られないように下記をコメントアウト。
iface eth0 inet dhcp
↓
#iface eth0 inet dhcpさらにstatic IPの設定をします。下記設定は私のネットワーク環境での設定なので、実際のIPアドレスなどはご自身のものに読み替えてください。
iface eth0 inet static # インタフェース名 eth0 を設定 address 192.168.1.2 # IPアドレス netmask 255.255.255.0 # ネットマスク network 192.168.1.0 # ネットワークアドレス broadcast 192.168.1.255 # ブロードキャストアドレス gateway 192.168.1.1 # ゲートウェイアドレス
終わったらネットワークインターフェースを再起動します。
$ sudo /etc/init.d/networking restart
リリース直後にディストリビューションを新しいバージョンにアップデートした場合を除いて、パッケージが多々更新されているのでアップデートしておきます。
$ sudo aptitude update
セキュリティ的には良くない設定ですが、sudo する際にパスワードを入力するのは面倒なので、特定のアカウントだけパスワードなしで sudo できるようにします。
$ sudo su - # export EDITOR=vi # visudo
して
accountname ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL
を追記します。accountnameのところは自分のものに読み替えてください。また、
%admin ALL=(ALL) ALL
となっているところはコメントアウトします。なお、デフォルトだとエディタがnanoになっているので、export EDITOR=vi して visudo した時に vi が立ち上がるようにしています。
まず /etc/init.d/ 配下のdaemonの起動を制御する sysv-rc-conf というパッケージを入れておきます。
$ sudo apt-get install sysv-rc-conf
そして
$ sudo sysv-rc-confで起動して、不要そうな daemon で X の目印がついているところを SPACEキーで X を外します。私は以下のdaemonを止めました。
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