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「ウェブユーザビリティの法則 改訂第2版」を読みました

ウェブユーザビリティの法則 改訂第2版

著者/訳者:スティーブ・クルーグ

出版社:ソフトバンククリエイティブ( 2007-03-01 )

単行本 ( 256 ページ )


いまさら感が漂いますが、会社の同僚に借りて読んでみました。結論からいうとユーザビリティについて当たり前のことが簡潔にまとまっている良書です。自分用に一冊買おうかと思うぐらいでした。この本から学んだことはたくさんありましたが、記憶に残っている部分を箇条書きにしておきます。

  • ユーザに考えさせない: 言葉は直感的にわかるものを選んで使用する。何の情報がどこにあるかを明確にしておく。ボタンはクリックできるものだとユーザが認識できるようにデザインする。
  • 人はページ内の文章は読まない。ざっと読むだけ: ユーザは大抵急いでいるので全ての文章を読んだりしない。
  • サイトの左上のロゴ(ID)は重要: ユーザは自分が今どのサイトにいるのかわかるようにするため。
  • ユーザビリティテストは難しくない: ユーザビリティテストには何十人も必要なわけではない。たとえ一人だけのテストでもやらないよりは100%マシ。
  • ユーザをもてなす心が大事: ユーザに不要な情報を入力させたりしないこと。プライバシーに関する情報を過度に取得するとユーザの信頼を失う。

とにかく、今までこんないい本を読んでいなかったことが非常に悔やまれるぐらいのいい本です。

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